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電話代行

電話代行とは、秘書や電話受付の人間がいない企業・事務所の電話応対を代行するサービスのことをいい、秘書代行とも呼ばれています。
電話を受ける秘書や受付がいるというイメージは、その企業・事務所のイメージアップにつながります。
かかってきた電話が代表者の携帯電話に転送されるようにしてあると、つながらないことがあったり、大事な話の最中に電波が途切れたり、周りの雑音が通話の障害となるなど、相手に悪い印象を与えてしまうことがあります。

 

電話代行の流れ

1.お客様のもとにかかってくる電話を代行業者のもとに転送します。この時、転送を知らせるコールなどはありません。相手はお客様側の事務員だと思って会話をします。電話を受けるためのスタッフがいるというイメージは、取引先などの信頼に影響を与えます。
2.相手の社名、担当者名、電話番号、用件などを正確に記録します。お客様の指示に基づいたきめ細かな対応を行い、提携企業に対しイメージアップに努めます。
3.お受けした用件の内容を、タイムラグなしに電話やメールなどを使ってお客様に報告します。また内線電話のように、直接お客様の携帯電話などにお繋ぎすることも可能です。

 

電話発信代行

電話発信代行とは、市場調査やアンケート、顧客に対して新商品の案内やフォローを行いたいという企業・事務所に代わって、電話を使ったアプローチを行うサービスです。これらはあらゆる事業において非常に有効でありますが、自社で行う場合、人の手配や時間の都合上難しくなってしまいます。

アンケート回収

新商品の開発や、新サービスの展開などに必要なデータを、お客様に代わって電話によるアンケート調査を行います。

販売促進

お客様の商品やサービスを多くの方に知っていただくために、新商品の提案や案内など、販売促進を目的とした電話でのアプローチを代行します。

顧客フォロー

経営の上で非常に重要となる、顧客へのフォロー。日頃の業務に追われて適切なフォローを行えないというお客様に代わって、クレーム対応や後日確認などのフォローを行います。

 

「コールセンター~安心と信頼の会社作り~」を監修するエヌティディでは、電話という通信手段をビジネスツールとして活用し、お客様に代わって発信代行を行っています。
※電話の発信代行業務は、発信件数や期間によっては、お受けできない場合がございます。まずはお問い合わせのうえ、ご確認ください。